当スクールは教室を「学校」ではなく「現場」として捉えています。
「現場で学び、実践を通して経験を積む」-これを目標としてカリキュラムを組んでおります。
「Javaの知識を身につける」ではなく「Javaを使って仕事が出来る」エンジニアの育成を目指しております。
カリキュラムはコンピュータの基礎知識から始まり、データベースの知識やJavaでの製造のみならず
バージョン管理ツールの使い方や、各設計書の作成の仕方、テスト実施、プレゼンテーションと
現場での開発工程に近いカリキュラムを組んでおります。
2カ月目にはチーム体制を組み、現場さながらのチーム単位での製造を体験します。
チームで製造を体験することにより、より実践的な経験を積んでいただきます。
Javaの知識だけでなく、コミュニケーション、主体性についても学んでいただき、
スクール卒業後に即現場で活躍できるエンジニアの育成目指しております。
プロジェクトに参加したことのないメンバーは「何をすればよいのか」がわかりません。
オブジェクト指向スクリプト言語であり、日本で開発されたプログラミング言語です。
また、コミュニティ活動が活発で、ライブラリなどが絶えず改良/メンテナスされており、これらを利用することで更なる開発期間の短縮が見込めます。
また、自らコミュニティ活動に貢献することで、満足感だけでなく個人の成長にもつながります。
尚、オブジェクト指向言語の中でもJavaは自由度が高いため、しっかりとした教育が重要になります。
現在、WEBシステム開発言語にはRuby、Java、Perl、Python、PHP、ASPなど数多ありますがそれぞれ一長一短があります。
例えばJavaは大規模システムの運用も高速に行えるが、実行環境の用意が難しかったり、大きな開発コストを要するなどです。
この中で私たちが注目したのはJavaが「圧倒的な低コストで開発が可能」であることです。他言語では5行書かないといけないことがJavaではたった1行で済んでしまう。
これは実際に開発を行っていくうえでコードを書けば書くほど、その差は如実に表れます。結果として多言語では2ケ月で製造したものがJavaでは半分近くで済んでしまう、勿論空いた一カ月には別のシステムを製造することが出来、倍の売り上げを見込むことも可能になります。売り上げが増えればエンジニアの給料も上がり、社員のモチベーションも上がり好循環が生まれます。
また、開発コスト削減による開発サイクルの短縮化に貢献できればIT業界の成長速度促進に貢献でき、結果として社会への貢献にも繋がると考えております。
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現役のシステムエンジニアを講師に、1授業10人程度で授業を実施、
コミュニケーションの取りやすい環境を提供いたします。
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開校日から2カ月間、コンピュータの基礎から製造までみっちり教育いたします。
卒業後には成功体験をもとに即現場で仕事が出来るエンジニアの育成を目指します。
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研修期間2ヶ月間で業界内でも低水準の費用16万円を実現。
各補助金制度の利用により、更なる費用圧縮も見込めます。
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ご質問/お問い合わせ
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ヒアリング/ご案内
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お申込み
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ご成約
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受講開始
1カ月(講義・実践)で150,000円 | ||
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A社 3日間(講義・実践) 162,000円 |
B社 3日間(講義のみ) 93,000円 |
C社 5日間(講義・実践) 100,000円 |
まずは、お問合せ下さい。プロラボスタッフが丁寧にご対応いたします。